約 236,613 件
https://w.atwiki.jp/fc2027/pages/15.html
火皿 ・私は火なの、テクニカルな火、分かる?単純作業じゃないわけ ・ただし魔法は尻からでる ・全魔法にDOT付、牽制&削りに使える。 ・皿の動きを修行するなら火皿が最適。 ファイア ランスの下位互換。Pw少ないので他魔法とあわせやすいが、 正直微妙なスキル。 ファイアランス ファイアより判定がでかく飛距離も長い。 牽制・削りに使える皿の優秀な副砲。 しかし、修正によりDOTダメージ減少されてしまった。 氷像に撃つのもないことはないが、基本アウト。 ランスより強い攻撃やバッシュを優先させ、追撃ないようなら入れよう。 スパークフレア エフェクトが派手、敵味方両方に対して目くらましになるお…… 修正によりDOTが強化されたが、乱用は控えよう。 撃つときは敵の頭上で炸裂するような位置にぶちこむと良い。 氷像群に打ってスパーク解凍しないように。 ヘルファイア 前方への長い長方形へ中り判定のある範囲攻撃。 上級魔法の中では意外と出が早く、先読みしないと避けられない。 皿の中で最高の瞬間火力を誇る。凍結やスタンに撃つと良い。 一人でジャベ→ヘルのコンボが出来ると強力。 自分を軸にした中心線が相手画面に入っていて長方形の範囲内ならヒット(障害物含む) しかし基本は味方との連携を意識すること。 上手い氷皿や片手が味方にいると脳汁出るほど焼けるので名前を覚えておくと良い。 火皿初心者の方へ スタンにヘル、氷にヘル、他の人が作ってくれたヘル確定に撃つことを第一に考えて動いてみよう ただし、氷に撃つときは近くに片手がいないかだけチェック。 なぜなら、スタン入れてもらう事で自分のヘル以外に色々な攻撃が確定するので。 ヘルを撃った後にはランスや雷スキルのライトでキルを狙うのが良いでしょう。 ヘルはとても強力ですが、DOTでキルは出来ないので、〆の一撃が必要になります。 近くにヘル確定チャンスがない時等は、ランス等で敵ヲリを削るか、ジャベやボルトで氷、鈍足を作ると良。 ヘルやランスを当てるのが格段に楽になります。 敵の数が味方より多く、撤退を余儀なくされる場合等は、スパークを撒きながら逃げる事で敵追撃部隊のHPを減らし、反撃時に有利となります。 ※くれぐれも撤退氷に撃たない事。 コメント 自分を軸にした中心線が相手画面に入っていて長方形の範囲内ならヒットします -- (名無しさん) 2009-02-05 16 55 17 よってスカフォ裏などもヘルで焼けます -- (名無しさん) 2009-02-05 16 55 56 参考動画/http //www.nicovideo.jp/watch/sm4742391 -- (名無しさん) 2009-02-05 17 02 10 氷皿用と同じように整理してください(´ ・ω・`) -- (名無しさん) 2009-02-05 17 02 56 やっつけですまそ。あとはみゃこがなんとかry -- (桜散る星) 2009-02-06 09 41 42 やっといた -- (美耶子) 2009-02-06 20 23 02 http //zoome.jp/gokijett/diary/28/ ジャベ持ち火の仕事の1つです -- (Leloup) 2009-02-15 22 11 43 動画みました、ジャベがすっごい罠じゃないですか?この人。 -- (美耶子) 2009-02-17 22 32 29 押してるとき、一人ずつ足止めするのはよいと思います。氷皿がいてカレスをしてもいいですが、押し方的に間に合わないときはジャベでもいいですね。ジャベ→鈍足とか。 -- (Leloup) 2009-02-18 22 19 30 両手のストスマスマのようなコンボについてですが、火の場合はランス→ライトのコンボがあります -- (Leloup) 2009-02-18 22 20 44 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/cnetuvip/pages/116.html
火ソーサラー どんな職なの? 火力職 DOTダメージで主に敵ヲリを削る役割 花形スキルのヘルファイアは貫通攻撃なので複数まきこめる 射程が全皿中一番短いので前にでる機会が多く危険も多い スキルの取り方は? サブ魔法にはサンボルやウェイブが人気 おすすめはサンボル型 サブがサンボルだと敵捕まえたり味方救出したりと目に見えた貢献がしやすい。雰囲気イケメンになれる サブがウェイブだとヘルの時に他の型より無茶が効くので連携より個人プレー重視ならオヌヌメ サブがジャベだとヘルメインで動いてるとあんまりジャベ使わない。エンチャでpw最大値を2増やすとジャベの直後にヘル撃てる サブでスピアだとスピアに使うpwでヘル撃てばいいのに・・・・ 他にも詠唱3にするとか盾ヘルとか色々あるがそれぞれにメリットがあるからなんとも言えん ライトが便利すぎるから詠唱2+ジャベ2+ウェイブ3とかはあんま見ない 詠唱3にするとかウェイブ3にするとか、ジャベ2にする型もあるが、ジャベが2だと凍結時間が3秒になる(ジャベ3だと4秒) pwは3秒ごとに回復するからジャベ2だとジャベ→ヘルのコンボがギリギリになる 上でも書いたがエンチャしてればジャベ→ヘルがノータイムで撃てるからジャベ2でもいい だからpw最大値を毎回2増やせるか(レスpwアップだと上がり幅が1~3だから武道するか課金の方使うしかない)とかで考えれ とか思ったけどジャベが2になる型って正直レアなので気にしても仕方ない 立ち回り方は? ライトで被らないように削りとか。つまりサブスキルを適当にぶん回したりしつつチャンスにヘル ヘルはpw効率が悪いので単体ヘルは出来るだけやめとけ DOTは防御力に関係なく一定のダメージを与える為、固い片手を狙うと熱い つーかマジ片手狙え 味方がバッシュされると敵が群がってくるからそこを一気に焼き払うと爽快感がヤバい 前に出る皿(盾を除く)だから短に狙われやすい。ハイサしっかりしとけ 上手いやつと下手な奴の違い 火皿は非常に単調になりやすい というのも氷皿のように頭を使ってどこを凍らせるか考えたり、雷皿のように味方に頼らず大魔法を気ままに撃てる訳じゃない 味方がチャンス作るまでじっと待って、チャンスが生まれたらヘルを撃つ 雷皿ならチャンスがあっても、ジャッジを撃つタイミングか見極めるセンスがいる ジャッジはヘルより燃費が悪く、巻き込める数の幅も大きい。チャンスだからって飛びつくとその後の大チャンスを逃すなんてことになる しかしヘル場合は巻き込める数が毎回2~3匹でほぼ固定なので、チャンスがあればとりあえずぶっぱしておくのが最適解だ 上手い奴でも下手な奴でもヘルで巻き込める数は一緒。 ってことはどれだけ沢山ヘルが撃てたかってのが上手い火皿の基準だ 沢山ヘルを撃つにはどうしたらいいか?パワーポット、ハイパワーポットを飲めば良い だがパワポとリジェは併用できない。前に出る皿だから生傷が絶えない、回復は結構要る。でもパワポを飲みながらベーコンを連打するのはコストが足りない。 じゃあどうするかって、被弾を減らす立ち回りをするしかない ってことで被弾が少ない火皿=上手い火皿なのである と、色々書いたけど実際はサブ魔法でしっかりサポートしたりとか出来る方が大事だから話半分に思っとけ でも他の皿よりパワポ飲みづらいのは確か。立ち回り(位置取り?)の難しさは全皿最難だから単純ながら奥が深い。というありきたりなフレーズで締めようと思う
https://w.atwiki.jp/cnakata/pages/38.html
善玉『火皿』と悪玉『火皿』 「全皿共通の基礎知識」では皿本質の良と悪を解説しました。 この項目では、「火皿」における良と悪を解説したいと思います。 ここでも同じように、以下の下手な火皿の特徴に良く当てはまる方は改善を目指しましょう。 また上手いと下手は必ず対になるように記入してあるので、比較しながらご覧ください。 ここでは、優先順位はありません。 【キーワード】 ○上手い火皿の特徴 ライトニングでキルがとれる 単体氷像に対しては、ヘルかランスライトである 複数氷像に対して、ヘルファイアで複数に当てられる バッシュに対して、ヘルが入る バッシュに対して、間を作ってからスキルを撃てる バッシュに対して、HPの減り方を見て撃つスキルを決められる 2デッド以下に抑えられる 「ライト・ジャベ・ランス・ヘル」をバランスよく撃てる 前に出る時はステップ移動だ ○下手火皿の特徴 ライトニングが当たらない 単体氷像に対しては、ヘルをぶっ放してしまう 複数氷像に対して、前方から、又は1対に対してしか撃たない バッシュに対して、攻撃を被せてしまう バッシュに対して、自分のタイミングですぐに撃ってしまう バッシュに対して、何が何でもヘルをうってしまう。ヘルがうてないときは放置だ 4デッド以上してしまうことがある 「スパーク」を多用してしまう 前に出るのにまっすぐ歩いてしまい、いつのまにかHPがない 長くなってしまうので、それぞれについて解説は書きません。要点をまとめます。 【ポイント】 ①単調にならず引き出しを常に多く持つ ②前に出る事 ③ダメージソースであるが、効率よくダメージを稼げる方法は無数にある ④同時にキルをとる職である 追記で凄く上手い皿の特徴を書きます。 これも優先順位はありません。 ○凄く上手い火皿の特徴 10キル以上とりながら18000ダメージ以上 ヘル厨であれば、23000ダメージ以上 ランス-ライトが100%入る 火力の足りないサイドへ動ける 高低差や地形を使い、ヒットアンドウェイが出来る “殺せる場所”や“殺しきれる位置”でヘルを当てる
https://w.atwiki.jp/cnakagawa/pages/25.html
善玉『火皿』と悪玉『火皿』 「全皿共通の基礎知識」では皿本質の良と悪を解説しました。 この項目では、「火皿」における良と悪を解説したいと思います。 ここでも同じように、以下の下手な火皿の特徴に良く当てはまる方は改善を目指しましょう。 また上手いと下手は必ず対になるように記入してあるので、比較しながらご覧ください。 ここでは、優先順位はありません。 【キーワード】 ○上手い火皿の特徴 ライトニングでキルがとれる 単体氷像に対しては、ヘルかランスライトである 複数氷像に対して、ヘルファイアで複数に当てられる バッシュに対して、ヘルが入る バッシュに対して、間を作ってからスキルを撃てる バッシュに対して、HPの減り方を見て撃つスキルを決められる 2デッド以下に抑えられる 「ライト・ジャベ・ランス・ヘル」をバランスよく撃てる 前に出る時はステップ移動だ ○下手火皿の特徴 ライトニングが当たらない 単体氷像に対しては、ヘルをぶっ放してしまう 複数氷像に対して、前方から、又は1対に対してしか撃たない バッシュに対して、攻撃を被せてしまう バッシュに対して、自分のタイミングですぐに撃ってしまう バッシュに対して、何が何でもヘルをうってしまう。ヘルがうてないときは放置だ 4デッド以上してしまうことがある 「スパーク」を多用してしまう 前に出るのにまっすぐ歩いてしまい、いつのまにかHPがない 長くなってしまうので、それぞれについて解説は書きません。要点をまとめます。 【ポイント】 ①単調にならず引き出しを常に多く持つ ②前に出る事 ③ダメージソースであるが、効率よくダメージを稼げる方法は無数にある ④同時にキルをとる職である 追記で凄く上手い皿の特徴を書きます。 これも優先順位はありません。 ○凄く上手い火皿の特徴 10キル以上とりながら18000ダメージ以上 ヘル厨であれば、23000ダメージ以上 ランス-ライトが100%入る 火力の足りないサイドへ動ける 高低差や地形を使い、ヒットアンドウェイが出来る “殺せる場所”や“殺しきれる位置”でヘルを当てる
https://w.atwiki.jp/final_strike/pages/27.html
これが火皿の動き方!(嶋理論なので微妙かも^^;;) 読むのがめんどい人はチェックだけ見てみよう。 火皿の利点 ヘルファイヤーという最もDOTが多い魔法を使えること 最もヲリ<皿の図式が明確に成り立つこと 高DOTのため、敵をKILLしやすいところ 火皿の欠点 ヘルファイヤーの射程が狭く当てにくい ヘルファイヤーのモーションが長いため攻撃を食らい安い ヘルファイヤーのPW消費が激しい 上の利点、欠点を見ても火皿の特徴はヘルファイヤーというスキルになる。 このスキルを使って上手に使いこなせるかがまず第一の鍵になるといえる。 このヘルファイヤーというスキルを上手に使うためのステップ +1 今一度ヘルファイヤーの範囲や距離を調べてみよう 以外に距離や範囲を知ることによって危険を回避出来るかも!? +2 PWの管理をしっかりしよう! 味方がほしいときにPWが足らないということがないように、また1人で突っ込むことを行うよりもリスクが激減! +3 出来る限りたくさん当てられそうな場所を探そう こまめに視点を替えると敵の配置状況が分かりまた1番打つべきところを見つけよう 上記のことをまずは実践することをお薦め嶋す! だが、多くの人がこれを実践しているがスコアが伸びないと言う人が多いかもしれない。 それでは実際の戦場での火皿の動き方について見てみたいと思う スコアが伸びないという人へ PCダメは中級を当てれば当てるほど伸びていくものだ。 ヘルファイヤーはPW効率が悪いため戦場でそんなに当てることはむづかしい。 その点、中級魔法では燃費がよく且つDOTにより効率よくスコアを手にいれられる。 敵のステップ後にランスなりジャベなり確実に当てれるように努力してみよう。 そこを当てるか当てられないかでスコアはかなり伸びると思う。 また、もう1つある。 それは極力デッドをしないことである。デッドをすると城などから歩くという無駄な時間を過ごす事になる。 また、それよりももっと大事なことはダメージを大幅に当てるチャンスを逃してしまうということである。 このチャンスはいつでも起こるものではなく、戦場でどれだけこのチャンスに乗っかってダメージを当てられるかということが、スコアにおいて非常に重要であるといえる。 動き方が分からないという人へ 基本的に火皿は両手ヲリの動きにものすごく似ている。それは近距離の攻撃が多いところである。 ヲリをやったことはある人は分かると思うが、1人で突っ込んだとしてもすぐに死んでしまう。 それは何故か? 敵のターゲット率が異常に上がるからで他ならない。自分がダメージを食らわないためにみんな当てるのだ。 では、どのようにすればいいのかといえば、味方があがるときに自分も上がるということだ。 多くの氷像が出来たからといってそれだけを狙っていくとターゲット率が異常に上昇するためにすぐに死んでしまう。 極力死ぬということは自分の動きが悪かったといっても過言ではない。 味方が上がるときにバッシュなり氷像なりの敵や味方がされたときに狙ってる敵を確実に狙っていくことが上手い火皿への道かもしれない。 また、視野というものはとてつもなく重要になることを忘れてはならない。 横から狙ってきてるのはどんな職か、片手など瀕死になる職の場合は生き残ることを優先しよう。 前でも言ったとおりデッドというものはものすごくお荷物になる。 ヲリにとって視野というものがとても重要な要素であるということは近い動きを持った火皿もまた重要であるといえる。 出来る限りいろんな情報が分かるということがものすごく大事である。 視野が狭くなればなるほど死にやすいと考えてもらってもかまわない。 また、KILLを取りやすい職である火皿ではライトニングを覚えることをお薦めする。 多くのスキルが平面的なスキルであるのに対しライトニングは立体的に敵を捕らえることが出来る。 そのために他のスキルでは殺しにくい場所にいる敵も殺せるのだ。 また、スパークというスキルをなるべく使わないことをお薦めする。 それは広範囲スキルを打つということは自分をテクニックを上昇させないからだ。 どの戦場でも1つでもステップアップへのミチシルベか何かを見つけたい。 それに、PW管理を考えると大事なときにヘルファイヤーが打てないという状態がとても痛いからだ。 『与ダメージしか出ない火皿』は両手ヲリに近いと思える火皿にとって、あまりいらない子のように感じる。 そして、最後に火皿にとって1番大事なことは、ステップである。 ヲリのような火皿はつねに被弾が多く死にやすい。 そのときに大事なことは、極力ステップで避けれるものを避けてしまうということ。 スパーク、カレスなど避けやすいものは確実に避けよう。 前に言った視野が広ければ死ににくいというのは、FEZで最も致死率が高い状態異常であるカレスのROOTを避けれるという点である。 また、ジャッジメントは確実に1発だけしか当たらないように音が聞こえたらステップしよう。 敵のドラテやベヒテなどステップで避けれるものはたくさんある。 ヲリと違ってエンダーペインのない火皿はこけることが出来る。 これは起き上がり無敵を作れるためにとても重要なことである。 ヲリと違い無駄なダメージが当たることがないのだ。 このように文章にして書いてみると、ステップがものすごく大事なことであると思う。 コストがいつも足りないという方へ 火皿は他の皿の系統よりも被弾が多く、ダメージが常に減るためパワー回復系を使うことが出来にくい。 そのためにまずパワー回復系を使わないほうがいいと思う。PWは回復するのでそのたびにスキルを使っていこう。 また、弾幕が激しいCサーバーで大事なことは1人だけで突っ込まないということだ。 ターゲット率が上昇することによって被弾率があがるためにコストを多く使いやすい。 弾幕MAP以外でコストが切れるてしまうという方はここら辺に解決策があると思う。 とにかくステップで避けれるものは避けると被弾率がとても少なくなる。 また、HPを常に満タン状態に保つことが意外に大事である。 どこでダメージを大量に当てられるか分からない。 そのときにHPが高ければ高いほど死ぬ確率が減るのだ。 750以上は常に保つように頑張りたいところである。 ここで小技的なものをあげてみる、これが出来てると役に立つよ 偏差打ちや置き打ち(中級魔法を当てるには!?) ハイドサーチ(カーソルを動かしまくり姿が見えてないのにターゲットが出るやつを暇なときにしてみよう) 三角とび?やバックステップなどキーボード操作で出来ること(出来てるに越したことはない) 崖上り(知っておくと便利なのは言わずもがなである) 最後にまとめ 10個のチェック式にしました。これ以上が中級とか上級とかしないので全部出来るように心がけよう カレス、スパーク、ジャッジ1発などステップでだいたいかわせるか 3デッド以上はしない 5KILL以上は出来る ライトニングで敵を殺すことが出来るか ヘルファイヤーとファイヤーランスなど中級魔法(スパーク除く)の使用頻度が同じくらいか スパークを使いすぎてないか、また大事なときにスパーク使用などでヘルファイヤーが打てないことがないか 敵のステップ後に中級魔法(スパーク除く)を当てれるか 弾幕MAP以外で戦争中でコストが切れることがないか 視点をこまめに変えて広い視野で見ているか ハイドサーチを頑張ってるか 黄色はとっても大事なとこです。 ターゲット率・・・敵が自分を狙う数 高いほど危ない! 被弾率・・・敵が自分にダメージを当てた回数 最近になっての追加 火皿の天敵は雷皿っぽいです。弓は狙って詠唱止めることは出来ませんがうまい雷皿なら詠唱を止めてくるでしょう。また、怖い弓はパワシュを使ってくるスカっぽいです。とにかく大ダメージは食らえば食らうだけ危険になるので、ヘルファイヤーや両手や片手やパワシュなどしてくる人は要注意です。カレスは単体では微妙ですがそのあとに確実に大ダメージを当てられる確率が高いのでこれも要注意です。とにかく、前線ではこの皿は何皿かこの両手や片手の動きはどうかなどわかるようにしておきましょう。また、うまい皿にはあまり近づかない方がいいかもしれません。高いダメージを食らったからといって相手にも与えてやろうと思っては死んで涙目になりやすいのでとにかくみんなのためにを心がけましょう。特に嶋だいすけさん^^また、ヲリはどんなにうまい人でも倒せるようにしておきましょう。ヲリ<皿なのでヲリを1番倒せやすいのは皿です。倒してあげて味方を楽にしてあげようぜ! 聖天使猫姫さん動画 てか、おれすげーおつかれ>< まじぱんさんの氷皿やLOXIAさんの火皿などもやってもらえたうれしいな~雷は・・・どうなんだろう LOXIAさんが書いてくれましたが、だーいたい言ってることは似てるようなので細かく書いてあるLOXIAさんのほうを見ましょう^^
https://w.atwiki.jp/cnakagawa/pages/24.html
『火皿』とは? FEZにおいて筆者は、スカウト以外の全職をそれぞれ300戦以上プレイしました。 更に付け加えるなら、今までに使用した壷は数十個を数えます。 そして現在ではin時のほとんどを「火皿」でプレイしており、筆者のメインキャラは「火皿」です。 それぞれの職とスキル構成には、自身の長所を存分に発揮し、それでいて短所も補う事が重要です。この項目では、「火皿とは何なのか」をじっくり解説していきたいと思います。 【キーワード】 ダメージソースである キルがとれること 救出スキルは皆無 火皿の代名詞は「ヘルファイア」です。前線職の中で最強の火力スキルであり、どの職のHPも40~50%削る事ができます。 この「ヘルファイア」は、皿3職の中では極端に射程が短いのが特徴で、必然的に敵と近づく機会が増える事と同義になり、要約すると、あなたの腕次第で前線の火力が構築されると言っても過言ではなくなってきます。 筆者は、「火皿で歩兵戦をした1試合における自身の目標」を「7キル13000ダメ」と設定しています。ヘル過多でもハイエナ過多でも構いませんが、試合終了後は常にこの目標と結果を照らし合わせて評価しています。 ですが実際の戦場では、この結果が出ないのが常です。キル数はライトニングHIT率と比例し、PCダメはヘルのHIT回数と比例する訳ですから、「ダメージソース」であると同時に、「殺し屋」を行わなければならない火皿はなかなかテクニックを要します。そして、前線他皿と比べても射程が短い分、あなたは自身のHPを効率よく使い手数を増やさなければなりません。 しかし、現状の火皿は「ダメージソース」で満足してしまうプレイヤーが多い傾向にあります。 ここで筆者は、このプレイ方法が極めて危険だと言う事を忠告しておきます。 他味方皿との射程の差は、特に“大魔法時に”大きくなります。 体感で直線距離に表すと、ヘルファイアが5.5・カレスが7.5・ジャッジが9です。 ヘルファイアを基準とすると、1.5倍~それ以上の差があります。 ですが、もう1度繰り返しますと、これは“大魔法時に”限ります。 あなたに求められている仕事が「大魔法を撃つ役割ではなく、常に追撃が打てる事」だと改めて考えれば、大魔法時の射程が自身の本来の立ち位置と関係ないことがわかってくると思います。 そして、共通スキル「ライトニング」等は、全皿が同一射程ということ。こちらは、もし大魔法の射程と同じ立ち位置にそれぞれの味方皿が居た場合、必然的に前に出ている火皿が撃ちやすく当てやすいと考える事が出来ます。 つまり、他の味方皿が届かない敵に対してLAを取れるのがあなたなのです。 しかし、しかしです。 火皿には、妨害スキルや救出スキルが総じて“ジャベリン”しかありません。 もしあなたが最前線で氷像になってしまった場合などは死を覚悟する必要があります。 火皿は、「攻撃こそ最大の防御」の発想でスキル構成されているはずですが、これが活きるのは「小数vs少数」の場合です。 大規模前線時の「多数vs多数」では、例え1.2人の敵のHPを減らしたところですぐさま別のPCがあなたを狙っているのです。 さぁそのような状況下では、発想を転換することが重要です。 どのような前線に限らず「キーマン」になるプレイヤーは、どのような状況下においても自身の引き出しが非常に多く、様々な事例に対応できることが上手いと認識しています。 まずは基本の「100与えて0貰う」ということを常に忘れない事。 HPに上限があり、攻撃を貰うとその20%や30%がすぐになくなってしまうFEZではこの考えは極めて有効です。 3人にヘルをHITさせようが、あなたが死んでしまっては意味がないどころかマイナスです。 また、100与える度に100を貰っていては、いつまでもアドバンテージが付きません。 FEZでは、小さなプラスを重ねていく事で大きなゲージ差が生まれてくるということを忘れないようにしましょう! そして、「初級・中級が大切」ということ。 火皿をプレイしていると、「ライト・ジャベ・ランス・ヘル」以外のスキルが要らない事に気づくと思います。 そしてその少ないスキルを効率よく扱うには、これもあなたの引き出しが多いことが重要です。 ヘルファイアは、撃つべき時と撃たなければいけない時があることを覚えておきましょう。 中級以下は組み合わせが多種あるということ。 例えば「(ジャベ)ランス-ライト」や「ヘル-(ステップ後)ライト」または「ライト-ライト」更には、偏差での「ランス-ライト」 等です。バッシュ時の追撃も、「ヘル-(瀕死LA)ライト」であったり、「ランス-ランス」であったり、「ランス-ライト-ライト」であったりとその場その場で小さなプラスを積み重ねられるようにしましょう。 そしてそれ以外のときは、“牽制があるからメインが活きる”ということも覚えておきましょう。 【ポイント】 ①引き出しが多いことが重要 ②自衛スキルがないことを立ち回りでカバーしなければならない
https://w.atwiki.jp/cnakata/pages/37.html
『火皿』とは? FEZにおいて筆者は、スカウト以外の全職をそれぞれ100戦以上プレイしました。 更に付け加えるなら、今までに使用した壷は数十個を数えます。 そして現在ではin時のほとんどを「火皿」でプレイしており、筆者のメインキャラは「火皿」です。 それぞれの職とスキル構成には、自身の長所を存分に発揮し、それでいて短所も補う事が重要です。この項目では、「火皿とは何なのか」をじっくり解説していきたいと思います。 【キーワード】 ダメージソースである キルがとれること 救出スキルは皆無 火皿の代名詞は「ヘルファイア」です。前線職の中で最強の火力スキルであり、どの職のHPも40~50%削る事ができます。 この「ヘルファイア」は、皿3職の中では極端に射程が短いのが特徴で、必然的に敵と近づく機会が増える事と同義になり、要約すると、あなたの腕次第で前線の火力が構築されると言っても過言ではなくなってきます。 筆者は、「火皿で歩兵戦をした1試合における自身の目標」を「7キル13000ダメ」と設定しています。ヘル過多でもハイエナ過多でも構いませんが、試合終了後は常にこの目標と結果を照らし合わせて評価しています。 ですが実際の戦場では、この結果が出ないのが常です。キル数はライトニングHIT率と比例し、PCダメはヘルのHIT回数と比例する訳ですから、「ダメージソース」であると同時に、「殺し屋」を行わなければならない火皿はなかなかテクニックを要します。そして、前線他皿と比べても射程が短い分、あなたは自身のHPを効率よく使い手数を増やさなければなりません。 しかし、現状の火皿は「ダメージソース」で満足してしまうプレイヤーが多い傾向にあります。 ここで筆者は、このプレイ方法が極めて危険だと言う事を忠告しておきます。 他味方皿との射程の差は、特に“大魔法時に”大きくなります。 体感で直線距離に表すと、ヘルファイアが5.5・カレスが8.5・ジャッジが9です。 ヘルファイアを基準とすると、1.5倍~それ以上の差があります。 ですが、もう1度繰り返しますと、これは“大魔法時に”限ります。 あなたに求められている仕事が「大魔法を撃つ役割ではなく、常に追撃が打てる事」だと改めて考えれば、大魔法時の射程が自身の本来の立ち位置と関係ないことがわかってくると思います。 そして、共通スキル「ライトニング」等は、全皿が同一射程ということ。こちらは、もし大魔法の射程と同じ立ち位置にそれぞれの味方皿が居た場合、必然的に前に出ている火皿が撃ちやすく当てやすいと考える事が出来ます。 つまり、他の味方皿が届かない敵に対してLAを取れるのがあなたなのです。 しかし、しかしです。 火皿には、妨害スキルや救出スキルが総じて“ジャベリン”しかありません。 もしあなたが最前線で氷像になってしまった場合などは死を覚悟する必要があります。 火皿は、「攻撃こそ最大の防御」の発想でスキル構成されているはずですが、これが活きるのは「小数vs少数」の場合です。 大規模前線時の「多数vs多数」では、例え1.2人の敵のHPを減らしたところですぐさま別のPCがあなたを狙っているのです。 さぁそのような状況下では、発想を転換することが重要です。 どのような前線に限らず「キーマン」になるプレイヤーは、どのような状況下においても自身の引き出しが非常に多く、様々な事例に対応できることが上手いと認識しています。 まず基本は「100与えて0貰う」ということを常に忘れない事。 HPに上限があり、攻撃を貰うとその20%や30%がすぐになくなってしまうFEZではこの考えは極めて有効です。 3人にヘルをHITさせようが、あなたが死んでしまっては意味がないどころかマイナスです。 また、100与える度に100を貰っていては、いつまでもプラス修正が付きません。 FEZでは、小さなプラスを重ねていく事で大きなゲージ差が生まれてくるということを忘れないようにしましょう! そして、「初級・中級が大切」ということ。 火皿をプレイしていると、「ライト・ジャベ・ランス・ヘル」以外のスキルが要らない事に気づくと思います。 そしてその少ないスキルを効率よく扱うには、これもあなたの引き出しが多いことが重要です。 ヘルファイアは、撃つべき時と撃たなければいけない時があることを覚えておきましょう。 中級以下は組み合わせが多種あるということ。 例えば「(ジャベ)ランス-ライト」や「ヘル-(ステップ後)ライト」または「ライト-ライト」更には、偏差での「ランス-ライト」 等です。バッシュ時の追撃も、「ヘル-(瀕死LA)ライト」であったり、「ランス-ランス」であったり、「ランス-ライト-ライト」であったりとその場その場で小さなプラスを積み重ねられるようにしましょう。 そしてそれ以外のときは、“牽制があるからメインが活きる”ということも覚えておきましょう。 【ポイント】 ①引き出しが多いことが重要 ②自衛スキルがないことを立ち回りでカバーしなければならない
https://w.atwiki.jp/cnakata/pages/40.html
自分視点の『火皿』 火皿の長所と短所を説明します。 ゲームにおいて、長所と短所を知っていることは非常に重要です。 長所を生かして1.5倍の動きをし、短所を軽減して0.5倍に抑えれば、必然的に前線への貢献度は高まります。 長所はこれ以降の項目で説明します! この項目では「短所」を説明します。 火皿のヘルファイアは他の大魔法と比べると、火力が高い代わりに3割ほど射程が短いのが特徴です。 単体スキルではないので、2人3人に当てようとするならば、必然的に最前線過多の立ち回りになります。 火皿は「射程が短く、仲間の救出が出来ない」皿です。 このことによるデメリットが多く出てきます。 【射程が短いことによるデメリット】 敵に狙われやすい 相手の大スキルの射程に入りやすい 後ろが離れてても確認できないので孤立しやすい ですが、このポイントを解決できればあなたは立派な火皿として前線を構築できるでしょう。 まず、敵の大魔法をステップで極力回避すること。 敵が大魔法を放ったときは、筆者は発動音を聞き、“カレスのタイミング”でステップを使用してます。 ヘルやジャッジがクリーンHITしても死にませんが、氷像では死にます。 ステップは、弾が地面に着くと同時にWADのいずれかを押しましょう。 筆者は、ステップ回避が50%を超えない程度では、そのプレイヤーは前線におけるお荷物と考えます。 弾筋の見えるFEZにおいて、ステップ回避が出来ることは「当然であり当たり前」です。このことを肝に銘じておきましょう。 そして常に視点を回す事。そして回しながらも敵をターゲットしておくこと。 これにより孤立防止とハイドサーチ、そして“自身が狙われてることを利用したカウンタージャベ”が決めやすくなります。 上手い人というのは、どのような状況でも自分のやりやすいタイミングでスキルを使えることにあります。 例をあげれば、「バッシュに対して何が何でもストスマを打つ両手」だとか、「殺せるからと氷像にパニを打つ短スカ」なんかは自身が動かされていることを理解しなければなりません。 PCとPC同士のぶつかりあいでは、基本的に先に手を出したほうが不利です。 「不確定要素の高い偏差」や「無駄な特攻によるカウンターの助長」などではなく、相手の攻撃を飲み込んで自軍の力にかえた前進が強いのです。 この事をふまえた場合、「一瞬のチャンスにスキルを使えない火皿」はそこに居る意味がないと言っても過言ではありません。 では逆に、どうすれば最前線に長く留まれるか、この視点で見てみましょう。 前線のバランスでは3つのパターンがあります。攻勢時・劣勢時・拮抗時です。 そしてこの3パターンそれぞれにおいて動きが異なることを教えます。 【攻勢時】 自軍が数的優位なので孤立しにくく、敵の攻撃も少ないので前に出ることが出来ます。 この時には、「敵と距離が近ければステップで」差を縮め、「敵と距離が遠ければ走りで」差を縮めます。 攻撃は、「射程内ならヘルファイア」を狙いますが、「敵が遠ければ中級」を合わせます。 【劣勢時】 自軍が数的不利なので孤立しやすく、敵の攻撃も集中するので後退する事が良策です。 この時には、「敵と距離が近ければジグザグ走り」差を離し、「敵と距離が遠ければステップで攻撃を避けながら」後退します。 攻撃は、「射程内なら攻撃をすると死ぬ」ので、「敵が遠くなった後に中級を」ばらまいていきます。 【拮抗時】 両軍共に同数なので、あなたの立ち回りとシンキングタイムが重要になります。 この時には、「ジグザグ動き」で的をしぼらせず、ステップを使用していいのは「確実にヘルが当たるときとSKされてる時」です。 攻撃は、基本的に「カウンターのジャベ」狙います。 味方の動きを見て、ヘルファイアは「カレス氷像には積極的に・バッシュには溜めを作ってから」打つようにしましょう。 最後に、あなたはスキルの都合上味方の救出が出来ません。 つまり相手のHPを減らすことで解決するしかないあなたは、“攻撃は最大の防御”理論と照らし合わせて確実に当てていきましょう。
https://w.atwiki.jp/cnakagawa/pages/27.html
自分視点の『火皿』 火皿の長所と短所を説明します。 ゲームにおいて、長所と短所を知っていることは非常に重要です。 長所を生かして1.5倍の動きをし、短所を軽減して0.5倍に抑えれば、必然的に前線への貢献度は高まります。 長所はこれ以降の項目で説明します! この項目では「短所」を説明します。 火皿のヘルファイアは他の大魔法と比べると、火力が高い代わりに3割ほど射程が短いのが特徴です。 単体スキルではないので、2人3人に当てようとするならば、必然的に最前線過多の立ち回りになります。 火皿は「射程が短く、仲間の救出が出来ない」皿です。 このことによるデメリットが多く出てきます。 【射程が短いことによるデメリット】 敵に狙われやすい 相手の大スキルの射程に入りやすい 後ろが離れてても確認できないので孤立しやすい ですが、このポイントを解決できればあなたは立派な火皿として前線を構築できるでしょう。 まず、敵の大魔法をステップで極力回避すること。 敵が大魔法を放ったときは、筆者は発動音を聞き、“カレスのタイミング”でステップを使用してます。音を聞いて判断してますから、味方の大魔法でもステップしてしまいます。 ヘルやジャッジがクリーンHITしても死にませんが、氷像では死にます。 ステップは、弾が地面に着くと同時にQEのいずれかを押しましょう。 筆者は、ステップ回避が70%を超えない程度では、そのプレイヤーは前線におけるお荷物と考えます。 弾筋の見えるFEZにおいて、ステップ回避が出来ることは「当然であり当たり前」です。このことを肝に銘じておきましょう。 そして常に視点を回す事。そして回しながらも敵をターゲットしておくこと。 これにより孤立防止とハイドサーチ、そして“自身が狙われてることを利用したカウンタージャベ”が決めやすくなります。 上手い人というのは、どのような状況でも自分のやりやすいタイミングでスキルを使えることにあります。 例をあげれば、「バッシュに対して何が何でもストスマを打つ両手」だとか、「殺せるからと氷像にパニを打つ短スカ」なんかは自身が動かされていることを理解しなければなりません。 PCとPC同士のぶつかりあいでは、基本的に先に手を出したほうが不利です。 「不確定要素の高い偏差」や「無駄な特攻によるカウンターの助長」などではなく、相手の攻撃を飲み込んで自軍の力にかえた前進が強いのです。 この事をふまえた場合、「一瞬のチャンスにスキルを使えない火皿」はそこに居る意味がないと言っても過言ではありません。 では逆に、どうすれば最前線に長く留まれるか、この視点で見てみましょう。 前線のバランスでは3つのパターンがあります。攻勢時・劣勢時・拮抗時です。 そしてこの3パターンそれぞれにおいて動きが異なることを教えます。 【攻勢時】 自軍が数的優位なので孤立しにくく、敵の攻撃も少ないので前に出ることが出来ます。 この時には、「敵と距離が近ければステップで」差を縮め、「敵と距離が遠ければ走りで」差を縮めます。とにかく差を縮めることが第一要素。 攻撃は、「射程内ならヘルファイア」を狙いますが、「敵が遠ければ中級」を合わせます。 【劣勢時】 自軍が数的不利なので孤立しやすく、敵の攻撃も集中するので後退する事が良策です。 この時には、「敵と距離が近ければジグザグ走り」差を離し、「敵と距離が遠ければステップで攻撃を避けながら」後退します。とにかく差を離すことが第一要素。 攻撃は、「射程内なら攻撃をすると死ぬ」ので、「敵が遠くなった後に中級を」ばらまいていきます。 【拮抗時】 両軍共に同数なので、あなたの立ち回りとシンキングタイムの早さが重要になります。 この時には、「ジグザグ動き」で的をしぼらせず、ステップを使用していいのは「確実にヘルが当たるときとSKされてる時」です。 攻撃は、基本的に「カウンターのジャベ」を積極的に狙います。 味方の動きを見て、ヘルファイアは「カレス氷像には積極的に・バッシュには溜めを作ってから」打つようにしましょう。 最後に、あなたはスキルの都合上味方の救出が出来ません。 つまり相手のHPを減らすことで解決するしかないあなたは、“攻撃は最大の防御”理論と照らし合わせて確実に当てていきましょう。
https://w.atwiki.jp/final_strike/pages/29.html
火皿を少しでも上手く動かすために。 今まで思ったことなんざを書き連ねてみます。 by Loxia 先に言いますが、見づらすぎて目が痛くなります。 編集出来る人、見やすいように勝手にしたって下さい(´-`)! (後日ちょっと色付けのみしてみた。でもあんまうまくいかねwbyDee) 結構長文だと思うので頭の部分に大事な事を箇条書きしますね。 1、周囲を穴があくほど見渡す。 MAPと周りを見て敵の流れ、味方の流れを見失わないようにする。 攻撃チャンス、スタン音、パニ音、サイドからの奇襲に注意する。 火皿は瀕死の味方や、凍らされている味方のフォローも最適です。ヘル食らわせれば大体下がりますし、 火皿だって敵が覚えていれば、プレッシャーになります。 殲滅力があるからこそ味方のフォローへ。 敵を攻撃するよりも味方を守ることを優先して動きましょう。 2、攻撃チャンスを逃さない。 敵の攻撃後硬直。突っ込みヲリ。瀕死の敵。 真っ直ぐ歩いてる敵。味方を狙っている敵。ステップした敵。しそうな敵。 ぐるぐる周りを見ればチャンスは沢山転がってます。 攻撃後硬直をしっかり狙って当てていくのがやりやすくていいと思います。 3、Pw管理をしっかりする。 無駄打ちは避け、余計な隙を作らないようにする。 かといってPwを遊ばせすぎない。 当てれる時にしっかり当てよう。攻撃したい時に攻撃出来るように調整をする。 特にヘルに関してPw管理をしっかりしないとまともに打てません。注意です。 たまにちょっとだけ座ってPw回復させるのも手です。敵ヲリが沢山いて、 ヘルの回転が間に合わないいいいって時くらいですけども。 4、一人で特攻しない。 ヘルという美味く行けばハイリターンのスキルはありますが当然ハイリスク。 単騎特攻なんざしてもいいことはありません。周囲とタイミングを合わせることを意識する。 もどかしくても一人で飛び出したりしない。 単独でどうにか出来るような状況なんてとてもじゃないですがありません。 Deadを減らすことが前線維持に繋がります。突っ込めると思ったときも退路は確保しておきましょう。 特攻ヘルは逃げ道が想像出来なければ大抵死にます。 5、常に考えて行動する。コレが一番大事だと思ってます。 漠然とスキル打った、突っ込む、というようなことが無いようにする。 文章で説明するのは難しいですが、常に敵の動きを読んで、 こいつらはここに動くだろうから俺はこう動こうとか。 味方に追われてるから逃げ道塞ごうとか。あいつステップしそうだから狙ってみようとか。 勘とかセンスで結果を出せる人もいるかもしれませんが、自分はそうじゃありませんので。 常に周りを見て、敵味方の職業を見て、こいつはやべー、この子は狙い目とか。 判断材料は沢山落ちてます。何をするにも瞬時の判断です。 前線の押し引きはしっかり考えて動きましょう。押せるタイミングと、 我慢して引いておくタイミングがあります。 その判断を決して見誤らないように注意しましょう。 6、ソーサラースキルがどういうモノかしっかり把握しておく。 攻撃を当てるにも避けるにも、スキルの性質を理解しておかないと難しいです。 基本的な命中率はある程度はあるっていうのが前提で今回のgdgd長文も書きます。 スキルの把握は攻撃、防御、連携に繋がる基礎だと思います。 7、敵の視線を予測する。 見られているな、と思ったら視線を外すように離れて動きましょう。 警戒されていると攻撃も当てにくいですし、詠唱潰されたりします。 敵がどこを見てるかっていうのを予測するようにすれば 視線が外れてると思ったときとかに特攻ヘルが決まりやすいですし、被ダメージも減らせます。 奇襲も逃げ方も、視線の外し方や誤魔化し方を考えつつ行動するとやりやすいと思います。 段差や木を活用するのも手です。木々や石とか意味あんのかよーと思うでしょうが 隠れたつもりになりつつ近寄ると案外狙われません。見づらくすれば十分効果はあります。 8、弓スカに狙われたら無視。 狙われたらマークを外し、敵ヲリを探しましょう。 狙われたからといって反撃しても時間の無駄です。 間違いなく被ダメージの方が多いですし、そんなことよりやる事があります。 敵ヲリをどうにかするのを第一に考えてください。 最悪反撃するならジャベかアイスボルトにしましょう。後はヲリさんにお任せです。 9、味方氷皿と片手は神様です。 彼らに金魚の糞の如く付いていって、おいしい思いをさせて頂きましょう。 当然死にそうであれば必死に守りましょう。自分も死んでしまうようであれば諦めたほうが吉です。 2人死んでしまっては元も子もありません。 全然箇条書きで収まってはないですが、これから更に長い文章になるのである程度まとめてみました。 それと個人的に上手く動けてないな、と思ったときは十中八九1と5が上手くいってません。 自分の中ではこの2点が一番重要だと思っています。 ではこれからgdgdと書いてみます。(´-`)! 多くのスキル構成がありますし、それぞれ人によって動かし方は違います。 ヘルメインだったり、中級メインだったり、ライトニングメインだったり。 そこらへんはさまざまなので省略して、全体に共通して言えることだけ書きます。 まず第一に基本的な命中精度を上げるのは必須です。 そのためには、自分の持ってるスキルがどういうモノかを把握する必要があります。 どういう当たり方をするのか、どれくらいの速度で飛んでいくのか、当たり判定はどれほどか。 それらを把握しないと上達はありません。 中級魔法の偏差打ちについて書きますが、自分と相手の距離を見て、 どのくらい先に打てば当たるのかっていうのは、何度も打ってここなら当たる! っていうポイントを見極めるしかありません。 皿の人の動画を見るなりして覚えるのが一番手っ取り早いと思います。 直接ぶち当てるというよりも進行方向に置いておく感じの方が当たりやすいです。(ライトニングスピア除く) 命中精度を上げるというのも大事ですが、もっと大事なのはHITが確定するタイミングでしっかり攻撃をする。ってのが一番重要だと思います。 偏差打ちを当てるのはジグザグに動いている敵だと正直難しいです。 当たらないからといってムキになって連射しても得るものはありません。 だからこそ当てれるチャンスをモノにする必要があります。 どういう時かと言うと、ヲリが餅突きをしに自陣に突っ込んできてヲリの射程内に味方が入りそうな時。 皿が大魔法を打とうとして自陣のサイドや近くに走ってきたとき。 敵が味方を攻撃しようとして近づいているとき。 この場合は敵さんも進行方向のみを見てる場合が多く、動きが単調になりがちなので非常に当てやすいです。 そして、ヲリのスマッシュや、皿の中級魔法を放った直後などの攻撃後硬直なども攻撃チャンスです。 特に攻撃後硬直を狙えば、タイミングさえ合わせれば偏差打ちをする必要もないですし、 直接ぶち当てていけばいいんでとても楽チンです。 あとは、味方片手の位置をしっかり把握しておくことです。スタン後に追撃をいれるのは 火皿や両手などのダメージディーラーの仕事です。 味方片手が狙っていそうな敵や、凍っている敵の近くに寄っていっている片手。 バッシュが出来そうな敵を目ざとく見つけましょう。 スタンしたらヘル打つなり、ファイヤランス打つなりご自由に。 Pwなくて尚且つ被らなければアイスボルトでも構いません。 味方片手が活き活きと出来るようにサポートしましょう。 それと両手ヲリのタイミングに合わせるように気をつけましょう。 両手ヲリより後ろにいる私たちが両手のヘビスマとか高威力の攻撃と被らないように注意する必要があります。 スタン音聞こえた!早く攻撃しなきゃ!ではなく。 両手が攻撃出来る位置の場合、しっかり両手ヲリの攻撃を待って、タイミングをずらして叩き込みましょう。 ヘビスマなら大体武器を振り始めた直後くらいに攻撃を放てばちょうどいいくらいだと思います。 距離によって変わるので一概には言えませんが。 じゃあこれらのことを実行するにはどうしたらいいか? それは視野を広く持ち、周囲を穴が開くほど見てひたすらに自分の攻撃チャンスを探す。 コレに尽きます。 敵がどこからどこへ向かっているのか。あの敵は誰を狙っているのか。近くに敵が近づいていないか。 拡大MAPにするとやり易くはなります。戦場全体としての動きは捉えにくくなりますが MAP表示を切り替えまくって対処して下さい。 火皿として一番大事なのは前線を見る視野を広く持ち、敵の動きの流れを読んで行動する。 そうすれば攻撃も当てやすくなりますし、Deadも少なくなると思います。 次いで、各スキルについて。 ランスとジャベリンは省きます。 [ヘルファイア] 間違いなく主砲であり、火皿の存在意義。 割と広い範囲を持ち、複数に当てれれば複数の敵に大ダメージを与えることが出来ます。 突っ込みヲリの迎撃にも最適です。Dotダメと合わせて悲しくなるほどの痛さです。 ですが、突っ込みヲリに当てるときも氷像にぶち当てるときも焦りは禁物です。 当てれるタイミングでしっかり当てる。コレが大事です。 そして、氷像群があるから美味そうだ!と言って嬉々として当てに行って戻ってこなかったとか 本当に笑えないんで自重しましょう。俺とか。 チャンスを見つけたら、焦らずにまず生きて戻れるかの判断をしましょう。 突撃ルートの近くに片手がいたら死亡フラグです。上手い皿がいても凍結耐性ついてない限り死亡フラグです。 両手ヲリくらいなら無視してヘル打ちにいきましょう。 ヘビスマ食らってもその時点でコケれればリターンの方が大きいです。 生きて戻れる!と判断出来たら突っ込みましょう。その時こそ火皿の貴方の餌ですよ! 例えば、いくらまとめ焼き出来るポイントがあるからと、餌に釣られて突っ込んでKill献上とかは 絶対にやめましょう。例え自分のDeadと引き換えに3人まとめ焼きしてもNGです。 射程が短くDeadがしやすい火皿だからこそ、無駄なDeadは極力減らすべきです。 火皿だからといって多Deadはしょうがないと諦めることは怠慢以外の何物でもありません。 生きて帰ってナンボです。生きて戻れないヘルなんざパニカスと一緒です。 とはいえ、臆病な火皿もよくありません。思い切りよく、尚且つ慎重に動きましょう。 自分のHPをしっかり確認してから突撃することが大事です。 氷像群があって、いけそう!と思った時にリジェ切れてたら飲んでからいくのも大事ですよ。 割と粘れます。そしてコケヘルは基本です。 突っ込んでも生きて帰れるかどうか。その判断をシビアにいきましょう。 当てれれば大きいリターンがあるので多少無理をしたくなる事も多いかと思います。 それでも生きて戻ってくるのが厳しいようであれば大人しくヘルは諦めて、 ランスをぶち当てるだけでも構いません。前線から一人いなくなるのは非常に痛いことですので。 それとヘル打てないからといって、氷像群をスパーク解凍するのは吊って下さい。 放置して無力化したほうが断然いいです。 [ライトニング] 神スキル。発動が早く隙が少ない。燃費がよく高威力。 削り、Kill、牽制のどれを取っても申し分ありません。 地面指定のスキルなので若干クセはありますが、使いこなせれば反則気味に強いスキルです。 そして何より重要なのは弾道系のスキルではなく、地面指定だと言うことです。 つまりは高低差を無視して打てるため、自分の視点からでは見えない影の部分にも当てれます。 当然読みは必要ですが…。射程内であれば、ほぼ射程ぎりぎりのラインで敵がステップして 高低差のある地面や障害物の裏に隠れたりしても当てることが出来ます。 この点がKill取りをする面で非常に有効です。活用しましょう。 [アイスボルト] ぷち死亡フラグを立てれる優秀なスキルです。 鈍足という状態異常において、もっとも厄介なのが移動速度が遅くなるために追いつかれる。 という点にあります。 ステップ間隔が短くなったりで、慣れてないと弾道系の攻撃は当てづらくなるかもしれません。 ですが、範囲攻撃はほぼ避けられなくなります。 そして何よりも、味方ヲリの追撃が非常に入りやすくなるという大きなメリットがあります。 両手が走ったりストスマで追いついてそのままヘビスマを当てれるようにもなりますし、 片手なら普通に走って追いついてスタン→乙のコンボに繋げられることも出来ます。 自分の与ダメージには貢献しませんが、自身のKillと味方のKillに繋がります。 非常に有効なスキルですので持っていて、余り使ったことが無い方は使って見るといいかもしれません。 当て方としてはファイヤランスやアイスジャベリンと同じと考えてもらって構いません。 [スパークフレア] 発動も遅く、範囲にも癖があり大ダメージを与えるスキルでもありません。 範囲的には魔方陣の前半分程度しか当たらないと考えてください。 そしてカレスとスパークに共通しますが、空中に打ち上げて少しでも有効範囲を広くする事が大事です。 地面指定でスパーク打っても大してHITしません。近くに障害物があればそこを指定して ちょうど敵集団くらいの位置で破裂するように調整して下さい。 ここだ!と思った位置より更に一歩切り込んで打てば割りと巻き込むことが出来ます。 散々微妙スキルと言われます。その通りだと思います。 でも、使い所さえ間違わなければ結構使えるスキルになります。 じゃあその使い所ってなんなのさ? 基本的には奇襲です。敵集団の視線が外れている所から狙えば3~5人くらいはDotをつけることが出来ます。 敵が食らうダメージ量としては1人当たり200ほど。割と馬鹿に出来ないHPの減少量です。 とはいえ、正面から打ってもまともに当たらないので注意です。 そして多用でもしようモノなら、肝心のヘルなどの主砲に回すPwに余裕がなくなって メインの仕事が出来なくなるので注意です。 後は撤退時の牽制くらいです。 だからといって闇雲に放つと捕まる可能性が高いです。大人しく真っ直ぐ後ろに下がらないと危険な場合の方が 多いですのでタイミングは間違えないようにしましょう。 そして前線に氷皿がいて、尚且つカレス飛んできそうなタイミングでのスパークは自重しましょう。 狙いどころが結構似ているので、被せたつもりはなくても結果的に集団解凍してしまう場合があります。 たまにやってしまうと死にたくなるので気をつけましょう。 [サンダーボルト] 難易度は高いですが、個人的には神スキル。 かなり癖が強いです。範囲の魔方陣と敵の位置によって吹き飛ぶ方向が変わります。 吹っ飛ぶ距離も変わった気がします。うろ覚えですが! それを利用してスタンさせられた味方を救出することも出来ますし、 追われているときに吹っ飛ばして距離も稼げます。 追っているときに、射程の長さを生かして敵を自陣内に引き込んでオワタ状態にさせることも出来ます。 崖上で調子こいてる子とかを釣ったときの快感は異常です。えくすたしー。 前線が拮抗状態にあるときにも敵を釣って各個撃破っていう流れも作れますね。 いいことづくめです、が。 サンダーボルトを取ると他のスキルを圧迫しますし、雷皿じゃない限り取る人は少ないでしょう。 発動も遅く、範囲も狭い。攻撃力もないですし攻撃スキルとしては使えませんしね。 ですが使いこなせれば非常に強力なスキルへ変貌します。おもしろいですよ! 長々と書きました。 活字慣れしてないと吐き気しそうな量と工夫のなさで申し訳ないです。 完全に主観ばりばりの考えなのでふーんって思ってもらえると幸いです。 上達するには上手い人の動画を見て、 自分ならこの場面でこう動く、とかいうのを考えながら見るのが一番だと思います。 ただ単に見てるだけでは余り意味がないと思います。 偏差打ちにしろ、ヘル特攻時の判断にしろ、味方を狙ってそうな敵を見つけるにしろ 色々とチャンスを探し最適な行動を模索した上での経験をつまなければ難しい部分はあります。 少しでも俺TUEEEEEをするために精進しましょう^^! 上記に書いたモノは、あくまで俺の考え方です。 キャラスペック的にはLv40ですし、フルエンチャハイリジェなのでかなり高いと思います。 そうでない方はより生還出来るか出来ないか、の判断をシビアにする必要があるので気をつけて下さい。 自分の動き方としては 迎撃をメインとし、中級と初級を主力スキルとしてどういう戦場でも安定させるようにして、 極力Deadを減らす。そしてPCダメよりKillを重視しています。 これらを意識して動いてますのでヘルメインの方とはやり方とかがかなり違うと思います。 スキル使用頻度はジャベ>>ランス=ライト>ヘル=アイスボルトくらいですね。 どういう戦い方をするかは本当に人それぞれですので、 あくまで1人の火皿の戯言と思ってもらえると助かります。 それでは見て頂いた方、長々とお付き合い頂きありがとうございました。 長すぎてまとまってませんが、修正するのも面倒なので気にしない方向でお願いします。 最後に参考になる動画でも張っておきます。暇な時でも見てて下さい。 Winbee るびえ 中級当てるのはめっさ上手いけど間違いなくスコア厨の人の動画もあったんですが 紛失しました。中級当てる間隔掴むだけならベストだったんですが…。 あとは自力でstage6とかで探してください。 続きます。 このページから思う事とかgdgd色々書いてみることにします。 乱雑に。 Deadの減らし方とか。